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あなたにもきっと赤ちゃんが! |
漢方治療は、あなたの子宮や卵巣を婦人科でいろいろ調べ、治療されて効果の上がらなかった部分だけを診て、再度治療していくわけではありません。大事なことは母体があっての子宮・卵巣です。赤ちゃんは子宮・卵巣だけで産むものではありません。体全体で産むものです。
なぜ、子宮が、卵巣が機能しなくなったのか、なぜからだが妊娠を拒んでいるのかをあなたのからだ、母体全体から原因を解き明かし治療していく医学です。
つまり、排卵や受精のみを目標とするのではなく、安心して妊娠が継続でき、また元気な赤ちゃんを出産できるからだづくりを目標にしていますので、出産後の母体の快復や豊富な母乳の分泌、大切な赤ちゃんの元気な発育までを望むことができます。
また、現在人工授精や体外受精、顕微受精をおこなっていらっしゃる方にも、漢方治療を積極的にお勧めします。
卵子の発育不良、精子の絶対数不足や受精能力の改善、充実した子宮内膜の増殖と受精卵の正常な分割により成功率妊娠率を上げることが可能です。
子どもがほしいけれどもなかなか恵まれなかった皆さんに、自然妊娠により素敵な赤ちゃんに恵まれるお手伝いをいたします。 |
不妊症とは・・・ |
子どもを作ろうとしても努力してもできない期間が2年以上の方を不妊症といい、過去に一度も妊娠していない方(夫婦、カップル)は原発性不妊症といいます。
1回以上は、妊娠、出産しているが次の妊娠が何年もできないという場合は、続発性不妊症といいます。
妊娠はするけれども、いつも流産してしまう場合は不育症、あるいは3回以上流産を繰り返している人は、習慣性流産の可能性があります。 |
中医学では・・・ |
女性側の原因としては、「腎虚(じんきょ)」、「血虚(けっきょ)」、「寒凝(かんぎょう)」、「気滞(きたい)」、「痰(たん)」、「血於(けつお)」にまた男性側の原因は、「腎陽虚(じんようきょ)」、「腎陰虚(じんいんきょ)」、「気血両虚(きけつりょうきょ)」、「気滞(きたい)」、「痰湿(たんしつ)」、「血於(けつお)」にあると考えます。
また、現代医学的に原因不明といわれる「腎精不足」の不妊症も十分に治療していけます。 |
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